今日から開催です

今日から３日間、個展開催です(^-^)v

初開催で、展示方法など未熟な点も多々あるかと思いますが、「現物を見てみたい」という方々にもお楽しみ頂けるかと張り切っています(〃^ー^〃)

横浜中華街やみなとみらいにも近い会場ですので、横浜観光がてらお立ち寄り下さっても楽しいかも！

体験コーナーなどもご用意しています！



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あとり絵Sakai
グラスリッツェン作品展
『世界にひとつの乾杯！』

2014.7.19～21

10:00～20:00(最終日のみ18:00まで)

かなっくホール
(東神奈川駅すぐ連絡橋前)

入場無料

個展会場

今年７月に開催する個展の会場『かなっくホール』

また近日告知はいたしますが、チラシ掲載の地図でも十分駅前に感じますが、実際はこの写真くらい本当に駅前！

写真右側が東神奈川駅で、左側が会場、写っていませんが後ろが仲木戸駅。

こんな立地です！
傘忘れても大丈夫なくらい？


『かなっくホール』
http://kanack-hall.jp/

個展チラシ

７月に開催する初個展のチラシができました＼(^o^)／

自分の個展のチラシとはいえ、ちょっと感動してしまうほどの完成度！！
というのも、多才で素晴らしい方々を知っている中でも「この人以外には頼む気がしない！」と心に決めていたほど素晴らしいプロのライターさん&デザイナーさんが協力して下さったからです(≡^∇^≡)

確かに、機材や腕前など及ばずながらも自分で撮った写真や、文面やレイアウトの原案は私が用意はしましたが、まさかこれほどの完成度のチラシに仕上げて頂けるとは！

私がお客なら、このチラシがきっかけで「行きたい！」と思えたので、このチラシなら皆様をご案内するのにふさわしいです！

今年７月に横浜市で開催ですので、是非遊びにいらして下さい(≡^∇^≡)


●開催日時
2014年7月19～21日
10:00～20:00(最終日のみ18:00まで)

●会場
かなっくホール
http://kanack-hall.jp/
(東神奈川駅または仲木戸駅から徒歩１分)

●主催
あとり絵Sakai
酒井 勝
[e-mail]

●入場無料



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▼チラシ製作
㈱ミス・ブランチ
http://www.missblanche-and-pin.com/

個展タイトル決定

昨日、７月に開催する個展会場のパンフレットに掲載して頂くための情報を記入した書類を提出しました。

この書類をもってイベントタイトルを決定しなくてはならなかったので、入れたかった言葉や掲載文字数の規則などを総合して、こう決めました！



●個展タイトル●
あとり絵Sakaiグラスリッツェン作品展
『世界にひとつの乾杯！』



私は日本語とか敬語を正しく遣うように気にする方ではありますが、つい説明的で長くなると自覚しています。
それぞれの道に専門家はいますが、そんな私の、決めかねていた個展タイトルを手助けして一発解決して下さったのが、プロのライターであるブランチさんです！
自分の個展だから決定権は自分にある事実はブレずにいきたいですが、それと「自分の殼にこもって、素晴らしいものを受け入れない」のとは違いますし、せっかく手伝ってくれたからというより、何より私がこれを是非とも採用したいと感じました！
作品を端的に表現した素晴らしいタイトルだと、私自身が惚れ込んでしまったという感じです(〃^ー^〃)

「グラスリッツェン」と前置きしているのに「グラス」と重ねるのは繰り返しになるなと考えていたところ、「乾杯」とすれば自然とグラスが連想されますし、しかも大切なひとときに登場させたいアイテムとしてのグラスという贅沢品としてのワクワク感も含んだ言葉だと思います(^-^)
「一品物のグラス」を『世界にひとつの乾杯』と銘打つセンスに一目惚れで、、、
さすがはその道のプロだと、目から鱗とはこのことでした！

展示会の運営の経験者や、当日も協力してくれる友人、その道のプロ、、、
作品製作と平行しての準備はまだまだ山積みですが、心強い仲間も含めての個展実現かもしれません＼(^o^)／



協力:株式会社ミス・ブランチ
http://www.missblanche-and-pin.com/

展示机用の布

個展についての記事に記載してあります通り、今年７月に初個展を開催します。

会場となる横浜市の東神奈川駅前の『かなっくホール』は人気の会場のため、いつも何かしらの展示会が開催されています。
作品の分野は違えど皆さんどうやって作品を展示しているのかと、たまに敵情視察？するのですが、なるほど私も机に綺麗な布でも敷いて作品を引き立てようと感じました(〃^ー^〃)

先日、布に詳しい方に同行して頂き、どんな布が、素材的にも予算的にも使い勝手的にも総合的に最適なのか下見をしました。

いやはや、同じような素材に見えても、例えばシワになりにくさ等、実は違いがあったりと、布もなかなか奥が深そうです！


まずはグラスリッツェン作品の製作が最優先ですが、布もそろそろ考えないと！