あなたの服に猫描きます！

【あなたの服に猫描きます！】

年始一発目‼️
ギャラリー･パウパッドにて、あの平林佳代子さんの写真展が開催されます！
（1/13~20開催。曜日により開催時間異なります。）

皆様からのリクエストと、平林さんのご厚意で実現しました！
オーナーもセッティングありがとうございます。

みんなで平林佳代子さんの個展を盛り上げましょう♪

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『あなたの服に猫描きます！』

猫のワンポイントの即興描きサービス！
白塗料が映える濃色のジーンズや衣服、バッグなどの布地に“その場で”描きます！
お客様さえ差し支えございませんでしたら、ジーンズ等履いたまま描けます。
乾いたら洗濯できます。

【とき】
2019年１月
19(土)  12:00~18:00
20(日)  12:00~18:00

【ところ】
『ギャラリー･パウパッド』
東京都世田谷区砧5-23-8
小田急線/祖師ヶ谷大蔵駅（徒歩８分）
改札出て左、みずほ銀行通過、花屋の前

【参加費】
１回 2000円（今回のｲﾍﾞﾝﾄ特価）

●平林佳代子さんの猫写真展の会期中の最終２日間、同会場にて同時開催となります。

『猫って･･･！？』合同展

【猫って･･･！？合同展】

思わぬご縁で２月に、東京･東日本橋のギャラリーで展示販売＆実演をさせて頂くことになりました！

特に絵が好きというオーナーのお好みで選ばれた６人の作家によるグループ展です！
私はガラスに絵と想いを刻み込む「グラスリッツェン」作品での参加です！

「グラスリッツェンを見てみたい」
「バレンタインデー目前だしあの人へのプレゼントに」
「あの作品を自分の宝物にしたい」

様々なお楽しみに加えて、開催期間中の日曜日には『あなたの服に猫描きます！』実演も同時開催！

光を操るグラスリッツェン作家の私が、白塗料のみで“その場で”あなたのジーンズや衣服、バッグなどに即興で直筆します。

※ 白塗料が映える濃色の布地に限ります。
※ お客様さえ差し支えございませんでしたら、ジーンズ等履いたまま描けます。
※ 乾いたら洗濯もできます。
※ １回「3240円」

基本的に土日は在廊予定ですが、日曜日は実演もあるので必ず在廊いたします。
お寒い中ではありますが心よりお待ち申し上げます！

     『あとり絵Sakai』
         作家・酒井 勝
         ﾏﾈｰｼﾞｬｰ・莨谷真実(ﾀﾊﾞﾀﾆ ﾏﾐ)

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『猫って･･･！？』合同展

【とき】
2019年２月１～12日(６･７日休館日)
12:00～18:00(最終日のみ～17:00)
１日(金)
２日(土) 酒井、在廊予定
３日(日) 酒井、実演あり
４日(月)
５日(火)
６日(水) ※ 休館日
７日(木) ※ 休館日
８日(金)
９日(土) 酒井、在廊予定
10日(日) 酒井、実演あり
11日(祝)
12日(火) ～17:00

【ところ】
『ｷﾞｬﾗﾘｰ&ｼｮｯﾌﾟねこの引出し』
東京都中央区東日本橋2-12-2 高田ビル1階
(TEL)03-3862-2280

【最寄駅】
●都営浅草線「東日本橋」駅
     B3出口 徒歩約３分
●都営新宿線「馬喰横山」駅
     A4出口 徒歩約6分
※ ご友人等とお待ち合わせの場合、どちらの駅も駅構内でつながっていますので、徒歩でどちらの駅にも移動できます。

【参加作家】
梅澤恭介
梶原美穂
久保田英津子
HUIT
孟夏(Mouka)
酒井勝(あとり絵Sakai)

あけましておめでとうございます

【あとり絵Sakai】

あけましておめでとうございます

昨年中は皆様に本当にお世話になりました！
作品を愛して下さるばかりか、皆様のお人柄にも助けられた一年でした。
これを読んで下さっている方々それぞれに何かしら当てはまるのですが、それぞれに感謝や見習うところが多かったです。

今年も皆様に褒めて頂けた部分はますます伸ばし、自分でもまずかったなと自覚している部分は素直に直し、ますます皆様に楽しんで頂ける『あとり絵Sakai』にしていきたいです。

お客様やファンの方々、ギャラリーオーナー、作家仲間、友人、そしてマネージャー。
お力にすがることもあるかと思いますし、全力でご奉仕させて頂くことも喜んでしますし、変わらぬお付き合いを宜しくお願いいたします

2019.1.1　酒井 勝

今年も感謝です

【あとり絵Sakai】

今年も皆々様とのひとつひとつの繋がりがあったからこその一年でした！
言葉に収まりきらない感謝とともに、皆様へ一年のお礼申し上げます(^^)/

2018年12月31日

ハルちゃんグラス

動物と暮らしていると、どうしても別れの時は来てしまいます。
言葉で理解していても、心情的な複雑さは慣れるものではないとも思います。

生前、かけがえのない時間をくれたという想いも間違いのないものでしょう。
ただ、命日を境いに思い出と区切るばかりでなく、動物にも人にも言えますが、この猫に出会った事で自分の何かしらが変わり、その延長線上の現在の自分を作ってくれている、続いているとも思うようになりました。

命日を境い目とせず、今も変わらずお人柄や心に関わり続けてくれている命。

そんな想いで飼い主さんのご依頼に応えてみました。