オリジナルグラス製作します♪ 詳細は『グラスご注文方法』の記事をご覧の上お気軽にどうぞ♪
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製作ご依頼のご検討はもちろん、ご質問のみでも、お気軽にお問い合わせ下さい。
作家本人、またはマネージャーも全て把握しておりますので、ご都合のよろしい方にご連絡下さいませ。
(電話に出られないタイミングは、折り返しご連絡差し上げますのでご容赦下さい)
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あとり絵Sakai
【作家本人】
酒井 勝(さかいまさる)
atelier-sakai@docomo.ne.jp
【マネージャー】
莨谷 真実(たばたにまみ)
07026226877
atelier.sakai.m@outlook.jp
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グラスリッツェンでは、電動工具であろうと、非電動のペン型であろうと、それぞれに専用の刃先を装着してガラスに描き出します。
もちろん、刃先は新品の方が、ガラス表面を傷付ける効果は高いです。
しかし、消耗品である以上、使い心地は常に移り変わります。
100%新品の状態はわずかの間だけで、使うほどに90%、70%、50%・・・のように消耗していきます。
ただ、新品以外は価値が落ちる一方かというと、そうでもないのです。
例えば、新品のサインペンで絵を描くと、豊富なインクでクッキリ描けます。
しかし長所は短所、インクが豊富なだけににじむ事も。
同様に、インクが無くなりかけたペンは、かすれた乾いた線を表現するという、新品にはできない芸当も出来るのです。
刃先も同じ。
新品はさすがに新品。
90%には90%にしか出せない効果、70%や50%にも新品には出せないそれぞれの表現があるのです。
それだけに、今までの思い出という精神的な理由以外にも、上記の理由で、刃先は状態ごとに分類して管理しています。
今までにご紹介してきた数々の作品は、それぞれこの中のどれかの刃先で表現されてきたと思うと、私本人としても感慨深いものがあります。
今回は、道具の紹介の一環として、歴代の刃先でした!
プロフィール
HN:
酒井
性別:
非公開
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